司法試験予備試験に合格するまでの道のり

司法試験予備試験に合格するまでの道のり

行政書士合格後、司法試験予備試験に挑戦するアラサー社会人のブログ

法律書を安く買う方法を教えてもらったのでシェアします

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法律書ってけっこうなお値段しますよね。

 

基本書だけでなく、試験勉強に役立ちそうな本なども購入していくと、総額を計算するのが嫌になるくらい出費がかさみます。

 

受験生なので、試験に役立つ本を買うことは必要なことですが、わたしには色々と物欲があります。

 

洋服を買ったり、友人と外食を楽しむことにもお金をかけたいのです。

 

そのため、なるべくなら司法試験関連の書籍は安く購入したいと考えています。

 

そこで節約上手な友人に相談したところ、「そういう書籍はメルカリで安く買えるよ」と教えてもらいました。

 

メルカリって司法試験の本も売ってるんですね。わたしはそのとき初めて知りました。

 

その場で友人に手伝ってもらい、3分ほどで無事にメルカリの登録を済ませた後、実際にメルカリで色々と司法試験関連の書籍を検索してみました。

 

すると、本当に司法試験関連の書籍が売られていました。

 

有名な基本書はもちろんのこと、有名な問題集(例えば、辰巳の肢別本など)なんかも普通に売られています。

 

司法試験関連の書籍がこんなにたくさん出品されているということは、司法試験や予備試験の受験生ってけっこうメルカリを利用しているのかしら?

 

もしかして司法試験・予備試験の受験生でメルカリを活用していないのってわたしだけですか?違いますよね?違うことを願ってます。

 

そんなことを思いながらもメルカリで商品を検索していると、前から欲しかった「法を学ぶ人のための文章作法」という本を見つけました。

 

この本は、「刑法事例演習教材」や「講義刑法学」でおなじみの井田良先生の著書なので知っている方も多いと思います。

 

この本は、新品で2090円、わたしが調べた時のAmazonでの中古最安値が1500円でした。

 

ところが、メルカリでは700円でこの本が売られていました。

 

本の状態が未使用に近いものだったこともあり、即買いしました。

 

メルカリ登録時に友人の招待コードを入力して300ポイントもらっていたので、400円で購入することができました。

 

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おかげで1100円も節約することができました。

 

メルカリってすごいですね。

 

メルカリで地味に便利だなと思ったのが商品代金の支払い方法です。

 

クレジットカードを登録しなくてもコンビニで商品の代金を支払うことができるんです。

 

ネットショッピングをするときになるべくクレジットカードの番号を入力したくないわたしにとっては色々な支払い方法が選べるのはありがたかったです。

 

わたしのような中古品を買うことに抵抗のない人は、メルカリで法律書を安く購入できるのでおすすめですよ。

 

なお、前述した300ポイントをもらうためにはメルカリの利用者から招待コードを教えてもらう必要があります。

 

招待コードを入力すれば、あなたと紹介した人の両方が300ポイントもらえるので、メルカリ利用者も喜んで招待コードを教えてくれると思います。

 

ですので、招待コードは忘れずに入力してくださいね。

 

友人いわく、案外メルカリを利用している人は多いとのことなので、あなたの周りにメルカリ利用者がいないか探してみてはいかがでしょうか。

 

いちいち探すのが面倒くさいという方のために、わたしの招待コード「ECWDCQ」を載せておきますね。

 

もしよければ使ってください。

 

 それではまた。

 

 


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暗記が苦手な受験生におすすめの本「実験心理学が見つけた 超効率的勉強法」をレビューします

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30歳を過ぎてから、だんだんと暗記力が落ちていっているのを自覚しています。

 

わたしの場合、前日に勉強した内容を暗記できていないと、「昨日あれだけ勉強したのにな…」と勉強に対するモチベーションが下がってしまうんです。

 

こうしてどんどんモチベーションが下がっていくと、仕事で疲れている日なんかは机に向かう気力がまったく湧いてきません。

 

そんなとき、「わたし以外の社会人受験生は今頃勉強を頑張っているんだからわたしも頑張らないと!」と言い聞かせるのですが、体はまったく勉強モードに入らず…。

 

「暗記ができない=モチベーションの低下」ということは、「暗記ができる=モチベーションを維持することができる」ということなのではないかという安易な考えから、わたしは暗記法の本を10冊ぐらい読み漁りました。

 

そこで見つけたのが本記事でレビューする「実験心理学が見つけた 超効率的勉強法」という本です。

 

この本の魅力は、

  1. 効率的に試験で高得点を取る方法(効率のよい暗記法)を紹介していること
  2. 心理学実験で実証された事柄のみを掲載していること

以上の2点です。

 

以下では、上記2点について詳しくレビューしていきます。

 

1. 「実験心理学が見つけた 超効率的勉強法」を読むと、効率的に試験で高得点を取る方法(効率のよい暗記法)が学べる

人間の脳の仕組み上、物事を記憶するためには何度も繰り返し覚える必要があります

 

人間の脳は何度もインプットされる情報は「大事な情報」だと認識するので、脳に大事な情報だと認識してもらうためにも、1度の勉強で覚えられなかったことは何度も繰り返しインプットする必要があるのです。

 

しかし、ここで疑問が生じます。

 

「繰り返しとは一体どのくらいの頻度のことをいうのか?」と。

 

ところで、「エビングハウス忘却曲線」という理論のをご存知ですか?

 

暗記ができなくて悩んでいたり、効果的な暗記法をネットで検索したことがある方なら1度は見たことがある理論なのではないでしょうか。

 

この理論にしたがって効果的に暗記するために、勉強をした日の寝る前に再度その日覚えたことを復習をするという勉強法を実践している方もいると思います。

 

しかし、「その日のうちに復習をする」という勉強法は、アメリカの研究グループが2008年に発表した実際の実験によると間違いであることがわかったのです。

 

この実験では、歴史的な事実を覚える学習(全部で32問)をした後しばらくしてから復習を行ったとき、どれくらい学習内容を覚えているかということをテストしました。

 

その結果、「学習後にすぐ復習を行ったグループは最も学習の効果がなかった」ということがわかったのです。

 

その他にもこの実験では、ある程度適切な時間間隔を空けてから復習を行った方がテストの成績が向上することがわかりました。

 

この実験結果を踏まえて、「テストの得点が1番高くなるベストな復習のタイミングはいつなのか?」ということが解説されています。

 

わたしのような社会人の受験生は試験勉強に当てられる時間には限りがあります。

 

そのため、「どのタイミングで復習をするのがもっとも効果的なのか」ということを知るのはとても重要なことです。

 

この本を読めば、試験本番の日から逆算してもっとも効果的な復習の計画を立てられるようになります

 

これまで自己流で、または科学的な根拠なく復習の計画を立てていた社会人受験生の方は、ぜひこの本を読んで本当に効果のある学習計画を立ててみてはいかがでしょうか。

 

2. 「実験心理学が見つけた 超効率的勉強法」では心理学実験で実証された事柄のみを掲載しているので、「実際に効果のある暗記法」を知ることができる

暗記をするために「暗記カード」を作成したことがある方は多いのではないでしょうか。

 

暗記カードの使い方って人それぞれですよね。

 

予備校などで暗記カードを使用している人たちを見ると、十人十色な使い方をしているので見ていて面白いし、参考になります。

 

ただ、暗記カードを効果的に使いこなしているのはごく一部の人たちだけです。

 

実は暗記カードにも実験で実証された効果的な使い方があるんです。

 

この本には、実験結果を踏まえた効果的な暗記カードの使い方も解説されています。

 

暗記カードが好きな方は一読してみることをおすすめします。

 

その他にも、「読むだけの復習とテスト形式の復習とでは、どちらの方が効果的か?」ということや「テストをしたあと、どのように答え合わせをするかにより、最終テストでの得点が変わる」ということも知ることができます。

 

わたしは問題を解いたらすぐに答え合わせをしていたのですが、この本を読んだ後からはすぐに答え合わせをするのを辞めました

 

どうせ同じことをするなら、効果が実証されている方法で行いたいですからね。

 

個人的には、法律を勉強する上で役に立ったのが「系列位置効果」を踏まえた勉強法です。

 

「学習の順番がテストの成績にどのような影響を及ぼすのか?」ということが理解できたので、今では学習する順番にもこだわるようにしています。

 

おかげさまで、宅建は2ヶ月、行政書士は6ヶ月の勉強期間で合格することができました。

 

 

以上が、「実験心理学が見つけた 超効率的勉強法」の魅力についてのレビューになります。

 

あまり試験勉強をする時間がとれない社会人受験生の方は必読の本だと思います。

 

ただ、この本を置いている書店は少ないので、なるべく大きな本屋で探してみてください。

 

それではまた。

 


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 礼和1年11月9日 策定

宅建または行政書士の受験生で「民法」が苦手な方におすすめの本

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公務員試験 新スーパー過去問ゼミ5 民法1一総則・物権・担保物権[法改正対応版]

 

宅建行政書士の受験生の方たちと話していると、「民法が苦手」という方が多いように感じます。

 

わたしも民法が苦手でした。

 

なぜ苦手だったのかというと、

  1. 使用していた問題集の難易度が高すぎて挫折した
  2. 基本書や問題集に書かれている解説がむずかしくて理解できない

以上の理由です。

 

ところが、ある日、偶然立ち寄った本屋で見つけた「公務員試験 新スーパー過去問ゼミ 民法Ⅰ、Ⅱ」という問題集のおかげで民法が得意になりました。

 

この問題集は上記2点を解消してくれていたので、この問題集で問題演習を3周した後には民法が得意科目になっていました。

 

おかげさまで、宅建および行政書士試験の民法では9割正解することができましたし、令和元年の司法試験予備試験短答式試験民法では満点を取ることができました。

 

 ですので、わたしと同じ理由で民法が苦手な宅建行政書士受験生の方は1度この本で問題演習をしてみてはいかがでしょうか。

 

以下では、この問題集のどういうところがおすすめなのかということを解説していきます。

 

「公務員試験 新スーパー過去問ゼミ 民法Ⅰ、Ⅱ」のおすすめポイント

この本のおすすめポイントは2つあります。

  1. 学習の習熟度に合わせた問題を解くことができる
  2. 解説が初学者にもわかりやすい

 

では、順に解説していきます。

 

1. 学習の習熟度に合わせた問題を解くことができる

民法が苦手な方が問題を解けるようになるためには、まずは基本レベルの問題を完璧に解けるようになる必要があります。

 

基本レベルの問題が完璧に解けたら、次は応用レベルというふうに順に理解していくことが大切です。

 

この本では出題されている問題が、①必修問題と②実戦問題とに分かれており、②実戦問題はさらに、基本レベル、応用レベル、難問レベルと3つに分かれています。

 

以上のように問題のレベルが細かく分かれているため、自らの学習の習熟度に合った問題を解いていくことができるのです。

 

わたしの場合、自らのレベルに合った問題を解いていくことで、だんだんと民法に対する苦手意識もなくなっていきました。

 

解ける問題を少しずつ増やしていったことが自信につながったんだと思います。

 

ですので、初学者の方もまずはこの本の必修問題と実戦問題の基本レベルの問題だけを解いていくことで少しずつ解ける問題を増やしていきましょう。

 

解ける問題が増えていけばいくほど、民法に対する苦手意識がなくなっていくと思います。

 

2. 解説が初学者にもわかりやすい

わたしは記憶力が悪いので、問題の答えを暗記するためには解説をきちんと理解していないと覚えられませんでした。

 

しかし、司法試験や予備試験の過去問集ってある程度の実力がある人向けなのか、初学者だったわたしには解説を読んでもよくわからないことが多々ありました。

 

解説を読んでわかった問題は3割ぐらいだっと思います。

 

解説を読んでもよくわからない問題が7割もあるので、過去問を解いていても理解が進まず、理解ができないから記憶することもできないという状態に陥ってしまいました。

 

「公務員試験 新スーパー過去問ゼミ 民法Ⅰ、Ⅱ」は解説をが非常にわかりやすいので、この問題集の解説のおかげでだんだんと民法の理解度が深まりました。

 

以下は、「公務員試験 新スーパー過去問ゼミ4 民法1一総則・物権・担保物権」のAmazonレビューです。

  • 行政書士試験対策にも評判が良かったので購入。
    噂に違わぬ良書。
    問題集で数をこなす前に、先にこちらで一問一問ガッツリインプットすれば良かった。
    学習時によくある、なんでそういう判決や決まりになってるのかという疑問を、ここぞとばかりに説明してくれてます。
  • 解説が身近なものに例えて説明してくれるのが良かった。
    解説の量は多いので、読むのが大変だとは思うが、繰り返せば繰り返すほど理解が深まる感があった。

    民法は、根底にある考え方を理解できれば覚える量は少なくて済むと思う。
    それを理解するに、導入本(TACの郷原先生の実況中継がオススメ)でしっかり基礎を固めるのが良い。
    ただ、概念を理解しても、民法の専門用語の意味が分からないと導入本の知識を活かせない。
    スー過去は導入本の事項を「点に結び付ける」のと、「知識の補足」に最適だった。
    導入本→スー過去で民法対策は万全。

 

これら以外にも、「解説がわかりやすい」といったレビューがありました。

 

ですので、解説のわかりやすい民法の問題集を探している方にもおすすめです。

 

 

以上が、「公務員試験 新スーパー過去問ゼミ 民法Ⅰ、Ⅱ」のおすすめポイントの解説になります。

 

この問題集を活用して、ぜひあなたも民法を得意科目にしてくださいね。

 

1時間で1周できるくらいのレベルになれば、宅建行政書士試験の民法で8割は取れるようになりますよ。

 

さらに、司法試験予備試験短答式試験でも7割は取れるようになります。

 

それではまた。

 


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初学者は論文を書く前にまず「司法試験予備試験 論文式で合格答案を書く方法」を読むのがおすすめです

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「論文式で合格答案を書く方法」という本の画像


「予備校の入門講座が一通り終わったのでいざ論文を書いてみようと思ったけど全然書けない。」

「論文の設問を読んでなんとなく結論はわかるんだけど、どういう順番で文章を書いていけばいいのかさっぱりわからない。」

 

初学者あるあるですよね。

 

わたしも入門講座終了後にはりきって論文を書こうと思ったのですが全然書けなくてショックだったのを覚えています。

 

今ではそこそこ論文を書くことができますが、実際に論文を書けるようになるまで色々と試行錯誤しました。

 

片っ端から論証を暗記しようとしてみたり、過去問の模範解答などをたくさん写経してみたり…。

 

これらは無駄なことではなかったと思いますが、試験に合格するという観点から考えると効率が悪かったなと今では思います。

 

初学者の方が論文を書けるようになるためには、まずは答案の型を理解して、その型を使ってひたすら論文の過去問などの問題集を解いていくのが1番の近道だと思います。

 

答案の型を理解するためにおすすめなのが「司法試験予備試験 論文式で合格答案を書く方法」という本です。

 

こちらの本は資格スクエアの鬼頭先生の書籍です。

 

この本の目次は以下のとおりです。

 

第1章 論文式試験の点数戦略

第2章 論文勉強のよくある間違い

第3章 論文を書く前提としての必須知識

第4章 誰でも論文が書けるようになる9ステップ

第5章 上三法における答案の型

第6章 本番で評価される答案、評価されない答案

第7章 本番に向けた勉強法

 

もう少し詳しく本の内容が知りたいという方のために、簡単にではありますが各章についてレビューしていきます。

 

第1章 論文式試験の点数戦略

第1章では、論文試験とはどういった試験なのかということが書かれています。

 

たとえば、論文試験で書く文字数の目安論文試験に合格するために必要な点数について書かれています。

 

わたしも「論文って何文字くらい書けばいいの?」と悩んだ経験があるので、この本を初学者のときに読みたかったです。

 

第2章 論文勉強のよくある間違い

第2章では、受験生からの論文に関するよくある質問に答える形式で論文の勉強法について解説しています。

 

受験生からよくある質問に答えてくれているので、この章を読めばあなたの論文に関する悩みも解決するかもしれませんね。

 

個人的におすすめなのは、「いつまでたっても論文が書けない」という質問に答えている部分です。

 

同様の悩みを抱えている方は1度読んでみることをおすすめします。

 

第3章 論文を書く前提としての必須知識

第3章では、論文を書くにあたって覚えておくべき(理解しておくべき)知識について解説しています。

 

たとえば、法律論文を書くにあたって必須となる法的三段論法論証答案構成について書かれています。

 

わたしが初学者のとき、答案構成をするのが苦手で、ほぼ答案なんじゃないかと思うくらい長い答案構成を書いたりしていました。

 

当時のわたしのように、答案構成のやり方がよくわからないという人には参考になると思います。

 

他にも、「論証って長く書いた方がいいの?それとも短く書いた方がいいの?」という悩みにも答えてくれているので初学者以外の方にも参考になるのではないでしょうか。

 

第4章 誰でも論文が書けるようになる9ステップ

第4章は、章のタイトルのとおりですが、誰でも論文が書けるようになる方法について解説しています。

 

 論文が全然書けなくて苦手意識のある方は、この章に書かれている「論文は穴埋め問題に変えよ」という項目を読むと論文に対する苦手意識がやわらぐかもしれません。

 

第5章 上三法における答案の型

 第5章では、上三法(憲法民法、刑法)の事例問題を用いて、問題を検討するプロセスを解説しています。

 

憲法民法、刑法それぞれの答案の型について書かれているので、この章を読めばどういう順番で答案を書いていけばいいのかが理解できるようになります。

 

問題集などの参考答案を読むときにこの答案の型に沿って読むと答案の思考過程をたどりやすくなります。

答案の型が身につくと参考答案をより理解しやすくなるので、答案の型はなるべく早い段階で習得しておいたほうがいいですよ。

 

第6章 本番で評価される答案、評価されない答案

 第6章では、採点実感をもとに、どういう答案が評価され、またはどういう答案が評価されないのか解説しています。

 

論文を書き上げるのが精一杯という初学者には関係ない話だと思われるかもしれませんが、どういう答案は評価されないのか初学者のうちから知っておくのは重要です。

 

それを知らずに評価されない答案を書いてしまう癖がついてしまっては大変ですからね。

 

「こういう答案を書くと評価されないんだな」ということを頭の片隅にでもおいておけば、そのような答案を書いてしまうリスクを多少なりとも減らすことができると思います。

 

ですので、初学者の方は軽く読む程度でもいいので一読してみてくださいね。

 

第7章 本番に向けた勉強法

 第7章では、本番の論文試験までにどのようにして論文の勉強をしていけばいいのかということを解説しています。

 

 この章にも書かれていますが、論文の勉強はやはり「過去問を解くこと」ですね。

 

過去問に取り組む方法が書かれているので、どうやって過去問をこなしていけばいいのかわからないという方はぜひ参考にしてみてください。

 

 

以上が各章の内容についてのレビューになります。 

 

 少しでも初学者の方の参考になれば幸いです。

 

それではまた。

 


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「司法試験予備試験 短答式に最速合格する方法」は初学者におすすめの書籍です

わたしが初学者のとき、予備試験の短答式試験ってどうやって勉強すればいいのかさっぱりわかりませんでした。

 

また、各科目何点ぐらいとれば合格できるのかということもよくわかっていませんでした。

 

アドバイスを聞ける人が当時はいなかったので、ネットやSNSなどから情報収集をしてたのが今では懐かしいです。

 

昔のわたしと同じように短答の勉強法などがよくわかっていない初学者の方には「司法試験予備試験 短答式に最速合格する方法」という本がおすすめです。

 

こちらの本は資格スクエアの鬼頭先生の書籍です。

 

短答式はどういう感じの試験なのかということや、合格するためには何点取ればいいのか、短答の勉強法などがわかりやすく簡潔に書かれています。

 

初学者は一般教養科目って一体どういうものなのかよくわからないと思うので、一般教養ではどの問題を解いて点数を稼ぐのかということについて書かれている点もありがたいですね。

 

短答式試験の出題形式や科目別の攻略法も書かれているので、この本を読めば初学者の方でも短答式の傾向と対策がバッチリ理解できると思います。

 

初学者以外の方も「短答試験での心構え」や「短答試験終了後から論文試験までの過ごし方」は参考になると思うので、本屋に立ち寄った際にでも一読してみることをおすすめします。

 

この本は以下に当てはまる方におすすめです。

 

この本を読んでなんとなく短答式試験のことが理解できた後は、肢別本などの過去問を使ってインプットとアウトプットをひたすら繰り返せば短答は合格できると思います。

 

ちなみに、「司法試験予備試験 論文式で合格答案を書く方法」というこの本の姉妹書も出版されています。

 

こちらの本は、論文試験についても知りたいという方やいまいち論文の書き方がわからないという方におすすめです。

 

次の記事は、この本のレビューについて書こうと思います。

 

それではまた。

 

 
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司法試験予備試験ブログはじめました

はじめまして、Layla37と申します。

 

これから司法試験、予備試験の受験に関することをブログで発信していきたいと思っています。

 

わたしのこれまでの受験歴

わたしは2017年にはじめて予備試験を受験しました。

 

その年は運良く短答に合格することはできましたが、論文で敗退。

 

2018年は短答でまさかのマークシートの記入ミス。

その結果、とある科目で0点を取ってしまいあえなく惨敗。

 

2019年、「今年こそは論文合格!」と意気込んでいましたが、結果は短答で不合格でした。

 

2年連続短答で不合格になったのは、1度短答に合格したことで調子にのってしまい、あまり勉強しなかったからだと思います。

 

仕事が忙しくて最近はほとんど勉強できていませんが、2020年は論文に合格したいと思っています。

 

ブログをはじめようと思ったきっかけ

これまで色んな人の司法試験、予備試験に関するブログを見てきたので、わたしもブログを書いてみたいなと思ったのがきっかけです。

 

合格者ではないのであまり参考にならないかもしれませんが、これから予備試験に挑戦しようと考えている人たちの役に立つ情報なども発信していければいいなと思っています。

 

これからよろしくお願いします。